わきがの手術をしても再発が怖い!?

わきがの原因となるアポクリン腺は体内の毒素を出す場所なので本来必要なものです。そのため、手術で取っても再生することはよくあります。

 

また、手術の方法次第では完全に取り切れず、根っこにあたる導管部が残っていると再生してしまいます。高いスキルが必要になる直視下摘除法もしくは同等の手術を行い、根っこまできちんと除去してくれるクリニックを選びましょう。

 

手術後のケアもきちんとしてくれて、再発しても無料で再治療をしてくれるところがいいでしょう。軽度のわきがであれば、簡単な手術でも効果がありますが、そうでない場合は根っこのある真皮まで取らなくてはいけませんので、それほど簡単な手術ではありません。

 

手術の時期も大事です。成長期にはアポクリン腺が増えます。その前に手術をしてしまうと新しいアポクリン腺ができてしまうので意味がありません。そのため手術を行うのは成長期が過ぎて成人してからがいいようです。早くても18歳ぐらいからですね。

 

わきがの手術はいつ(季節)するのがおすすめ?

季節に関してはいつでも大丈夫ですと回答するクリニックが多いようです。涼しい季節の方が患者さんはいいかもしれませんが、夏に手術したから化膿するといったことはありません。

 

冬から春にかけて手術を受ける人が多いみたいです。

 

手術を受けると1週間以上の休みとそれ以降のケアをするための通院する時間が必要になります。そのため高校卒業後前後や大学に進学する場合は、学校の長期休みを利用してみるのもいいでしょう。

 

社会人になってからは忙しくなり、長期休みが取りにくいためその前に終わらせるのがおすすめです。小学生から中学生はこれからアポクリン腺が増える時期なので、手術をするにはまだ早すぎる時期です。臭いを軽減する方法を教わってケアしていくのがいいとされています。

 

とはいっても人によって成長期は違うため、手術の時期を前倒しする人もいます。早い方では12歳くらいでも手術したということも。そのため、絶対に18歳でないと手術できないというわけでもないので、クリニックで適切な時期について相談しましょう。

 

臭いよりも汗の量で悩んでいる場合は簡単な手術で済む場合もあります。どちらにせよ、手術は季節を問わずにいつでもできるのでまずは適切なケアについて話し合い、自宅でできる臭いケアを先に行ってから手術を考えるといいでしょう。

 

軽度のわきがであれば手術が必要ないこともあるのです。焦らずにクリニックの医師の指示に従ってください。

 

例えばどんな手術があるの?

クリニックに行くと傷跡が残りにくい、吸引法を勧められることが多いようです。

 

脇の上部を1センチほど切って脂肪吸引に使うカニューレを差し込み、アポクリン腺を吸い出す方法です。傷口が小さいため傷跡がふさがるのが早く、手術したあとにシャワーも可能、仕事に復帰することもできます。

 

しかし、目視できない方法のためアポクリン腺の取り残しが発生します。また自由診療で行っているところも多いので治療費が高額になることも多いのがデメリットです。

 

完全に治したいという人は剪除法と呼ばれるはさみで直接アポクリン腺を取る方法がいいでしょう。傷跡は残りますが、再発も少ない方法です。

 

わきがの手術記事一覧

 

わきが手術を考えている人はたくさんいると思います。体臭やワキガ臭が強いとコンプレックスに感じるようになります。手軽に手術ができるのであれば良いのですが、手術は高いのでなかなかできるものではありません。自分ができるといえば、毎日のケアと対策ぐらいなものと感じている人も多いのではないでしょうか?保険適応になれば両脇5万程度でできるのですが、自由診療だと20万円~30万円が相場のようです。また、手術とい...

 
 

わきが手術をした場合は、入院の必要があるのでしょうか?もし、入院が必要となると、手術するかどうか考えてしまうという方も多いのではないでしょうか?最近では、わきが手術は入院なしで行っている美容クリニックが多く、昔に比べて手軽に受けることができるようになってきています。手術後の経過を見るために、3日後・2週間後・3週間後・1か月後の診察を行うだけで、入院はさせないというところが増えてきています。それだ...